走馬灯?フラッシュバック?伏線?琴線に触れた?これっていったい何だろう?
こんばんは ちゅんです
今日は 嗚咽 についてです
以前どなたかのブログでお父様の葬儀に
喪主のお兄様が挨拶のときに走馬灯が走り
言葉をつまらせてしまったと書いてましたが
私もそういった経験はよくあります
え?よくある?よくはないだろう
同じシチュエーションだったのは
11年前父親の葬儀の時です
長男なので最後にお礼の言葉と
生前の父についてそして今日の父の思いを
お伝えしました
そのとき少しウッとはなりましたが
家族親戚が全て遠方からの参列のため
その宿泊手配や父の元職場の方への対応などで
緊張感と段取り感が勝ってしまって
走馬灯?で現れた情感に浸ることができませんでした
ですから式の時には全く泣けませんでした
後々家族から父が私について語っていたことを
聞いたりして嗚咽してしまったということは
ありましたが それって一体なんなんでしょう?
葬儀でいえば5年前
うちの愛犬マロンがなくなったとき
ペット葬儀社に来てもらい
自宅で葬儀を行いました
参列者はうちの子供たち家族だけです
最後に私がマロンと子どもたちに
話始めると一気にこみあげてきて
嗚咽ののちにボロボロ泣きながら
家族になった経緯など語り
「マロン ありがとう」
「マロンのおかげで 家族みんな幸せになれた」
云々
皆涙涙のお別れになったのを思い出します
父親の時には1滴も流れなかった涙なのに
ワンちゃんの時には堰を切ったように流れ
止まりませんでした 何なんでしょうねえ?
あのときは走馬灯なのかなあ
しっぽを振って駆け寄ってくるマロンの姿と
いくつかの場面が瞬時に浮かんできてたので・・
1年前に小学校からの友人をなくして
通夜 葬儀 最後お別れの花を手向けて
彼の胸を触った瞬間
深いつながりがあったことや
同じ時を過ごした場面とともに
彼の穏やかな笑顔が脳裏に浮かび
突然嗚咽してしまいましたっけ
でも
この込み上げる何かには
別れの悲しみだけではない何か別の
感謝感動といったものが
必ず含まれているように思うんです
私がよくあるというのはそういうことで
テレビドラマや映画でも
なんならニュースの中にも
それを感じることがありますよね
映画では
「フィールド オブ ドリームス」とか
他にも沢山あるんですが・・
特に印象に残っているのが
妻に勧められて見た韓国映画
「ハローゴースト」かな
自殺志願の天涯孤独な青年に
4つの霊が憑りついて面倒を引き起こすってやつ
ご覧になった方もいるかもしれませんね
ただの厄介な憑依霊だと思ってたんですが
最後にそれぞれの伏線がひとつに繋がって
感動の事実が明らかに・・・
もう いきなり 恥ずかしいほど
感涙し嗚咽したのを覚えています
詳しいストーリーはすっかり忘れてるんですけどね
私自身のリアルな生活の中にも
その感涙の瞬間の記憶がありますよ
定年退職を祝っていただいたセレモニーで
大勢の後輩の皆さんにこれまでの歴史と
感謝を語り未来へのエールを贈った
次の瞬間
当時5歳の孫娘が花束を持って現れた時・・・
琴線揺さぶられました
それを企画した当時の担当課長はすごい
大したもんです
自宅で古いノートを整理していた時のこと
50年近く前の
半年に1回頂いた15,000円の収入から
シャンプーやせっけん
焼酎 牛乳 パンの耳など
ごく少ない頻度で支払いを記録していた
夫婦の出納帳を目にした瞬間
当時の健気な自分たちの姿が蘇り
思わず・・・
琴線にガッツリ触れられました
あなたもすでに
普段生活の中にそういう一場面を
発見しているかもしれませんが
時にはじっくり過去を振り返って
その事実の中に秘められた途方もない愛情を
探してみるというのも
ステキなことかもしれませんよ
本日も最後までお読みいただきありがとうございます
では また see you !
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